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■ 門松の竹はなぜ斜めに切るのか

正月といえば、正月になると必ずどこかで見かける正月ならではのものです。その 門松、飾りの竹は斜めに切ってあります。あの竹はなぜ斜めに切ってあるのでしょ うか。一説にはこんな話があります。

元亀3年(1573年)のこと。当時31歳の徳川家康が、三方ケ原の戦いにて武 田信玄と争い、家康は大敗した。その合戦があってからというもの、家康は 「武田の首を斬る」という意味で、竹を斜めに切って飾ったことが、斜めに飾るように なった起源とする説です。

その他にも、江戸の町の医者が「藪医者ではない」という証拠として、竹を使うよ うにしたとも言われています。

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