歴史の雑学
日本史 世界史 理科の雑学 動植物 地球 |
お金の雑学
マネートリビア 情報技術(IT) インターネット 世界の言葉 日本語 英語 |
一言雑学集
日本の雑学 世界の雑学 名前と地名 芸能人トリビア |
歴史の雑学
日本史 世界史 理科の雑学 動植物 地球 |
お金の雑学
マネートリビア 情報技術(IT) インターネット 世界の言葉 日本語 英語 |
一言雑学集
日本の雑学 世界の雑学 名前と地名 芸能人トリビア |
トップページへ 管理人の紹介 サイトについて 雑談掲示板 リンク集 管理人日記 メールマガジン 英国滞在記 おもしろ実験室 | ■ 地球最後の日は44時間になる?現在地球が1回自転するのに掛かる時間は、24時間より若干短い。それを元として 『1日は24時間』と決めている。しかし地球誕生のころは、僅か5時間で地球は 1週していた。つまりこの事実から、地球の自転速度は次第に遅くなっている ことが分かる。なぜ地球の自転速度が変わるのかというと、月の引力が多く関係している。引力によって 引き起こされる潮の満ち引きで、海と地球の間で摩擦が起きており、それが地球にブレーキを 掛けている。 そのブレーキの威力は10万年で1秒遅くなる程度だが、地球の寿命はあと 約50億年といわれている為、地球最後の日には1日が44時間になっているといわれている。 しかし地球の自転速度の増減には他にも様々な原因があり、2004年のスマトラ沖地震では その衝撃により地軸が2センチずれたため、地球の自転速度は約0.00000268秒短くなって しまった。この状態が続くと、約373134日、すなわち約1022年で、1秒ずれてしまうそうなので、 『10万年に1秒遅れる』というのも、早合点なのかもしれない。 ≪ エベレストの標高はかつて・・ ≫ 南極点に磁石を置くと? |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||